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ブラッシングのタイミングを身に付けよう

2022年4月30日

基本的には食後にブラッシング

 

 

食後のブラッシングは歯に悪影響?

酸性の炭酸飲料に歯の象牙質部分を90秒浸したあとに口内の中に戻し、ブラッシングのタイミングによる酸の浸透を調査した論文が出ました。この発表により、食後すぐのブラッシングは歯を溶解するといった情報が出回ったそうです。しかし、これは虫歯とは違う酸蝕症の実験です。
本当の歯の表面は酸に体制があるエナメル質で覆われている為、酸性飲料を飲んでも象牙質と比較して酸の浸透はあまりございません。そして、唾液には酸を中和する機能もございます。
酸性飲料を沢山摂取するといった特別な環境でない限り、通常の食生活を過ごしていれば歯が溶ける酸蝕症は発生しにくいと考えて大丈夫です。そして、炭酸飲料を飲んだあとは歯の表面が柔らかくなっているので、すぐにブラッシングをすると歯にダメージを与えてしまう恐れがあります。

 

食事をしたらすぐにブラッシングを

虫歯菌が歯を脱灰することで発生した虫歯と、酸性の飲食物が歯を溶解する酸蝕症は異なるものです。
食後30分以内は口内で虫歯菌が活動する為、そのタイミングでブラッシングをして、プラークとその中に潜んでいる細菌を除去する方が重要であることを認識しましょう。その為、これまでの一般常識である食べたらすぐブラッシングというのは間違いありません。

 

食後のブラッシングをする理由

食後のブラッシングは、虫歯の要因となる細菌を沢山含んだプラークを除去すると共に、プラークができる糖質が口内に残留しないように取り除くという目的がございます。
そして、食べ物を食べた後に可能な限り早く歯をブラッシングすることで、プラークの中に潜んでいる細菌が糖質を分解して酸を発生させます。そのように脱灰と言われる、歯が溶解している状態になるのです。

 

外食やおやつ後のブラッシングについて

 

外出先でブラッシングが難しい時

日中は公園やショッピングにドライブするなど外に出ていて、ブラッシングをするのが難しい場合が多いです。そのような際には、お茶やお水で洗口をするだけでも大丈夫です。必要なのは、口内に食べ残しを残留させないことです。

 

おやつのあともブラッシングは大切

1日3回の食事のあとにブラッシンをするだけでなく、おやつの後にもブラッシングをするのが大切です。可能であれば、おやつのあと30分以内にはブラッシングをしましょう。
特に歯にしっかり付着したものや、糖分を数多く含んだものを食事した際には必ず歯をブラッシングしましょう。

 

就寝前のブラッシングは慎重に

 

仕上げ磨きを丁寧にしよう

小学生になると自らで歯をブラッシングするお子さんの数も増えます。ただ、いくら丁寧にがんばってブラッシングしているようにも見えても、一般的には磨き残しがあると推測した方が良いでしょう。小学校高学年くらいは同様の考えで大丈夫です。つまり、小学校を卒業するくらいは、夜だけでもブラッシングを持続することが大事です。

 

就寝前はじっくりブラッシングしよう

寝ている最中に口内で虫歯菌が増殖してしまうので、就寝前のブラッシングでどれだけ綺麗にしておくかが大切です。
1日3回のブラッシングの全てをきちんと行うことですが、朝やお昼は忙しくてじっくりとブラッシング出来ないのであれば、夜にじっくりと綺麗にしてあげたら大丈夫です。

 

起床時の口内は菌が繁殖しています

寝ている時は唾液の分泌量が減少し、口内が大変乾燥します。また、この状態は大変細菌が増殖しやすいです。そのため寝ている際の口内の細菌数、起きているときの3倍に増えます。
起床時に口内がねばついたり、においがキツイのはこれが要因です。起床時には洗口をして細菌をしっかり洗い流しましょう。

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